【WS】5/23今日のカードその1【Fate/stay night[Heaven's Feel]】
1枚目はボックスPRの士郎です。
前列中央にいるとLv1 4000になれるカードです。他にカードをプレイしてもパワーが一切下がらないので使いやすく、このカードがあるだけで相手は前列中央に最初にカードをプレイできず突破のためにかなり労力を使う事になります。
その分プレイする側にもそれなりの制限があり、左右にパワーの高いカードを置かれた際に対処が難しく、特に折角レベルが上がるのに左右にいる相打ちに無力です。
レヴュースタァライトくらいしか中央にカードを置きたがらないと思うので、ピンポイントメタな気がしますね。
入れて1~2枚採用です。
2枚目はボックスPRの桜です。
5500までパワーが上昇し、アタック時に横の<<マスター>>か<<サーヴァント>>のパワーを1000上昇する事ができます。
少しでもかけがえのない存在 桜のリバース要求を通しやすくするためのカードですね。自身のパワーも後列をしっかり展開しておけばバニラと同程度になるので弱くありません。
入れて1枚採用にはなると思います。Lv1は他にも多くの選択肢が存在してしまうため入れる枠が無さそうです。
3枚目はボックスPRの凛です。
夢のようなひととき 凛から出す事を考えたカードですね。Lv2の早出しは早出しメタに引っかかる事が少なく、たまにCXコンボをしたターン相手が一切キャンセルせずトントン拍子でLv2に上がった時に早出しメタを置かれるくらいです。
リバース時のデメリットが重たく場に残らなくなってしまうものの、ノーコストで出しているカードなので倒されたら別のアプローチをすればいいだけです。
パワーが10000と環境にいるLv2の早出しに500負けている事があるのがネックですね。
入れて2~3枚採用くらいになると思います。
最後はボックスPRのイリヤスフィールです。
3500助太刀ですね。最近思いだしたかのように毎度毎度入っている気がします。
助太刀は付随する効果が非常に重要で、助太刀の一番の使用用途は相手を倒す事です。環境にいるカードのパワーラインを覚えて、それに対して自分のデッキがどれくらいの数値の出る助太刀を必要とするかで採択が決まります。
基本的に今の環境では、2500も出れば同レベル帯は返す事が可能で、それ以上はそもそも返す事が不可能な数値にまで相手が高くなっています。
勿論、2500しか相手が上昇しないだろうという前提のパワー上昇をしてくる事も多くそういった場合にこのカードは効果的に使う事ができます。
が、そのためにこのカードに1枚カードの枠を割けるデッキならばいいですが助太刀ほどできる限り枚数を入れたくないカードもないので難しいですね。
入れて1枚採用です。
【WS】5/22今日のカードその4【ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風】
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風の公開が始まりました。TDのみ発売日が公開されており(恐らくアニメが現在放送中の関係でBPは終わる時期に発売)6/14に発売します。
以下商品詳細
BP:トライアルデッキ+(プラス) ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
1枚目は2500になれる収録中互換のLv0のジョルノです。
一番強くなってほしいと心から願っているタイトルのジョジョの公開が始まりました。TDだけなので、BPに備えて優秀なシステムキャラが出ればいいなと願っています。
後はジョルノが間違いなく黄色になって、WSでは現在黄色が一番弱い色であるのでそういった部分も改善されるくらい強くなってほしいですね…。
早速のお馴染みシステムキャラである収録中のシャロテキストですが、謎に満ちた少女 ゼロツー互換として登場しました。
2500になれるので、後列次第ではしっかりとアタッカーとしても機能してくれるのが嬉しいです。
1枚採用で良いと思います。
【WS】5/22今日のカードその3【ソードアート・オンライン アリシゼーション】
1、2、3、4枚目はCXコンボで4ルックができるLv1のユージオと対応先のクライマックスです。
条件の軽くなった代わりにパワーの上昇しない銀髪の美少女 エミリアですね。参照するのも場のキャラなので、かなり近い設計です。
ドローアイコンと対応クライマックスが若干弱めな上に自身のパワーが上がらないので最近のパワー6000+全体応援のラインを突破するのが困難です。
その分まばゆい金色 アリスのようなカードが存在しているので、このカードを使って突破してくださいというアピールには感じますね。
リバース要求では無いので、無理ならサイドアタックで誤魔化してという話だとは思います。TDらしい強さになってしまいましたね。
入れるならどちらも4枚採用です。
5、6、7枚目はCXコンボで相手ターン中にクライマックスを使う事でダメージを受けなくするLv3のユージオと対応先のクライマックスです。R:2/22 CC:1/8 RRR:2/8
たまーに出てくる相手ターン中にCXコンボが発動するシリーズ。
今回は相手のクライマックスフェイズの始めに3コストと手札の対応クライマックスを捨てる事で、自身の正面のキャラのソウル分のダメージを与えながら相手はこのターンダメージを与える事ができなくなる能力を付与させます。
SAOと言えば盾による対抗がありますが、このカードはカウンターイベントのためアタック時に誘発するダメージを防ぐ事ができませんでした。
その点このCXコンボは確実に相手のダメージ全てを防ぎます。そのターンを無かった事にできる分コストがとにかく重たいので準備には一苦労しそうです。
入れるならどちらも4枚採用だと思います。現実には2面このカードをプレイし、どちらか1面で能力起動をするくらいがコスト的にも可能な行動だと思います。
最後は最大で12枚も山札を掘れる集中を持ったLv0のユージオです。C:2/28
相手ターン中全体パンプとレストの必要ない集中持ち。
効果がかなり特殊で、4枚集中で当たったクライマックス×2分の枚数ドローして同じ枚数分ディスカードします。
つまり4枚当たると8枚ドローして8枚ディスカードします。ドローするのが大好きな人はそれだけで幸福感に包まれそうですね。
複数回使用できるので、ストックを使って強引に微妙な状態の山をリフレッシュまで持っていく事も可能ですしドロー回数が増える事でクライマックスを引き込むという事も狙えます。
勿論山が一気に掘れてしまうので強い山を維持する事が難しくなってしまいますのでご利用は計画的に。
入れて1枚採用だと思います。保険のカードですね。
【WS】5/22今日のカードその2【富士見ファンタジア文庫】
1、2枚目は絆持ち兼絆先のソウルを上昇させる絆元のLv0の舞&アヘ顔ダブルピース先生と絆先のLv2の涼花です。
過去にないソウルを上げる絆ギミックです。TDとBPが同時発売という事もありこういったギミックは一切使われませんが、今後こういったタイプの絆が出てくるようになるかもしれませんね。
3枚目は少し変わった能力を持ったLv0のチャイカです。C:8/28
棺姫のチャイカよりメインヒロインのチャイカの登場。
ドキドキハプニング 遥月に登場時2コストでキャラ回収効果がついたカードです。1つ目の効果はたまに使いたい2コスト要員になりますが、問題は2つ目の効果。
デッキの1/3以下の当たりで当たったとしても序盤以外はクロック要員。500というパワーの低さも相まって他のシステムキャラよりも圧倒的に見劣りしています。
オマケの割に2000もパワーを下げられてしまっているので、使いにくい事この上ないですね…。
0枚採用です。
4、5枚目は単体レストのサーチ集中を持ったLv0の涼花です。RR:4/10 SR:7/22
俺が好きなのは妹だけど妹じゃないよりメインヒロインの涼花の登場。
念願の使いやすい単体レストサーチ集中が公開。本当にこれがあるかないかでデッキの作りやすさ、構成が段違いだったので出てくれて一安心です。
集中と一緒に持っている効果も腐るものではなく、ゲームをプレイしていると偶発的に起こるクライマックスのトリガーをプラスに還元できる能力でもあります。
とりあえず及第点のカードです。文句なく4枚採用です。角川スニーカー文庫のようにどれも癖が強く、悩んでしまうという事が無くて良かったです。
6、7枚目は出して損しないLv3の舞です。R:10/25 SR:8/22
登場時2ドロー2ディスカード1ストックブーストとアタック時自分のキャラ1体に最大でパワーを2500上昇します。
アタックする事で自身が使った2ストックを完全に帳消しにできるので、出す事で損はしませんがLv3でこのカードを出しても単体では特にプラスにはなりません。
重要なのは実質0コストで2ドローの権利がある事。クライマックスを引き込みたい場合に主に使用され、3ルック、Xルックと数ある中でも実質0コストにまでストックを帳消しできるカードは中々ありません。
ただし、Lv3で出すかと言われるとやはり少しタイミングの遅さを感じてしまうのでできれば早出しもできるカードであって欲しかったですね…。
入れて1枚採用だと思います。
8枚目は2落下でサイド時ソウル減少しない効果を付与できる可能性のあるLv0の涼花です。U:11/28
ストックが2枚以下の場合3500にまで上昇し、登場時2落下でレベル0以下のキャラが存在するとサイドアタックしてもソウルが減少しません。
貴重な3500アタッカーでもあり、2落下持ちで山札の枚数調整も可能です。デッキに入るLv0アタッカーのパワーラインの最低値を3000以上にしておくのは悪くない事なので十分このカードも採用圏内だと思います。
2~3枚採用だと思います。
9、10枚目はCXコンボでストックブーストしながらパワーを上昇できるLv1の涼花と対応先のクライマックスです。U:12/28 CC:5/9
登場時他キャラがいるとそのターン6500になり、CXコンボはリバース要求でストックブーストしながら他キャラのパワーを3000も上昇する事ができます。
リバース要求という点でかわされた際に何も起きない裏目が存在しますが、青のカードでしかもゲートアイコンが対応で控え室からストックブーストというのは今までにない強さを持っています。
パワーの上昇値も高く、Lv2以降でも十分活躍の機会がある効果になっています。
残念なのが対抗馬が強い事。どうしても真冬と比較した際に山札を掘る能力や手札リソースの面で劣っています。
決して悪くないカードなので使っている人がいてもおかしくはないかもしれません。勿論今後の公開次第ではありますが…。
使うならどちらも4枚採用です。
最後は登場時お互いのトップを公開して場合により相手の場のキャラを除去できるLv2のアヘ顔ダブルピース先生です。C:9/28
登場時お互いのトップを公開。自身の公開したカードの方が相手の公開したカードよりもレベルが高い場合相手のレベル2以下のキャラを控え室に置く事ができます。
後列も対象に取れるので、相手のLv応援や集中のようなシステムキャラを飛ばせるのは強いですね。
一方で失敗すると特に何も起きず、パワー500というどう頑張っても相手を倒す事のできないカードがプレイされる事になります。
登場にコストもかかってしまうので、むやみにプレイするのは躊躇われるカードです。
こういったリスクのある除去を採用する理由が今のWSでは存在しないので0枚採用でいいと思います。
【WS】5/22今日のカードその1【Fate/stay night[Heaven's Feel]】
1枚目はアタック時に横の士郎か桜ネームのパワーを上昇できるLv0の大河です。C:18/28
抑えきれない興味 妖精弓手の互換カードですね。上の効果がパワーダウン効果からパワー上昇効果に変わっています。
緑黃の場合、大体盤面が「桜」「士郎」「ライダー」に寄っていくのでそのうち2種類のネームのパワーを底上げできるという点は優秀です。
リバース時の効果も3色デッキや経験タイトルには強く、特にこの後発売予定のソードアート・オンラインの<<フラクトライト>>軸が経験タイトルになりそうなので刺さりそうですね。
入れて1枚採用にはなると思います。
2枚目は他に自キャラがいない前提で非常に強くなるLv0の一成です。C:19/28
クールでストイック 千早互換のカードですね。基本的には採用されないカードではあり、ピンポイントメタくらいにしかなりません。
定められた結末 ゴブリンスレイヤーという悪の前にはこのカードも倒せる数少ないキャラとして名乗りを上げます。
ただし、このカードは他にカードが出てるだけで一気にパワーダウンしてしまうため対策としてもかなり優先度は低めです。
そもそも酷薄の騎士王 セイバーオルタがいるので、特徴からも恩恵を一切受けないこのカードが入る枠はまずないでしょう。
0枚採用です。
最後はデメリット付き6500アタッカーのLv1の綾子です。C:20/28
特徴サポートを受けられない代わり、デメリット付き6500アタッカーです。
0コストの6500アタッカーは普段であれば入る可能性もありますが、特徴サポートを一切受けられないとなれば話は別です。
そもそも今のWSは特徴による回収やサーチ、パワー上昇と特徴ありきで査定が決まっているカードが殆どです。
そんな中、デッキの動きに水を差しかねないカードを入れるのはナンセンスです。
0枚採用です。
【WS】5/21今日のカードその3【ソードアート・オンライン アリシゼーション】
1枚目はフィレス互換のLv0のキリトです。
<<フラクトライト>>版"彩飄"フィレスですね。存在しないだけで少し手札の整理やキーカードへのアクセスに手こずってしまう所だったので作られて一安心です。
1枚採用でいいと思います。
2、3枚目はサーチ集中のLv0のキリトです。RR:3/10 SP:3/5
単体レストのサーチ集中に加え、経験条件5で達成すると応援を持ちます。
集中という基本常時後列に置き続けるカードが後半応援にもなってくれる超優秀カードです。やっぱりソードアート・オンラインは強くなる運命なんですかね。
<<フラクトライト>>軸の集中はこれで決まりですね。これを超える強さの集中は中々出ないので、迷わずにこのカードでいいと思います。
4枚採用でいいです。この弾でしか<<フラクトライト>>は存在しないので、必然的にLv0の選択肢も狭くなりがちです。システムキャラを削る理由は無さそうです。
4、5枚目は収録中兼アラーム持ちのLv0のキリトです。R:1/22 SR:1/18
収録中のシャロ互換の能力とアラームはクライマックスフェイズの始めに自キャラ1体のパワーを1000上昇する効果。
単純にシステムキャラとして1枚は絶対に入れる効果に加えていらなくなった場合についでのようにパワーを上げられるようになっています。
カードに一貫性を持たせてほしいとは思っていますが、アラームの用途でデッキに入れる事は存在せず、引いた時に数値を上乗せできるから突破が容易になる程度の役割なので悪い組み合わせにはなりません。
特に最序盤は1000上昇の恩恵を受けやすいと思います。
1枚採用でいいと思います。あくまでもメインはキャラ回収テキストですね。
最後はレベル置場のカードを入れ替えられるLv0のキリトです。C:1/28
【影縫い:知】翼互換のカードです。経験タイトルだからこそフォローができるカードとしての収録かもしれませんが、このカードがあるというだけでクリスマスガール エリーやレンとフカ次郎コンビのようなカードを期待してしまいますね。
今日だけでも十分優秀なカードが公開されたソードアート・オンラインなので、<<フラクトライト>>軸も十分現環境で戦っていける強さになるだろうと思わせてくれます。
一応現状は入れて2~3枚採用です。このカードの起動効果を使うと集中が使えなくなるので、できればこのカードに頼らない動きがしたいですね。
【WS】5/21今日のカードその2【富士見ファンタジア文庫】
1枚目はデメリットつき4000アタッカーのLv0のラティファです。
この軽さのデメリットの4000アタッカーがいるかどうかはLv0のアタッカーの質に大きく影響します。
定められた結末 ゴブリンスレイヤーに始まり、シンデレラプロジェクトのリーダー 美波互換や紅魔族一の天才 めぐみん等3500以上のパワーを要求してくる事が多くなってきました。
そのため、4000アタッカーが採用できるデッキは環境に適応しているという事にもなります。
最近だと角川スニーカー文庫やソードアート・オンライン、Fateがそうですね。富士見ファンタジア文庫もそこに名を連ねる事になります(勿論他にも沢山ありますが特に最近出たor出る作品という扱い)
使うなら2~4枚採用です。こればかりは他のカード次第で枠が決まるのでデッキ次第です。
2、3枚目は重たいデメリットを持った疑似アンコール持ちの朱乃です。R:8/25 SR:6/18
ハイスクールD×Dよりオカルト研究部副部長の朱乃の登場。
自キャラ全てがサイドアタックできなくなるデメリットと引き換えに得たものが3000というパワーと疑似アンコール能力のカードです。
"揺るぎない覚悟"氷川紗夜や"一縷の希望"ユウコ・タニと違ってこのカードは単純な自身のサイズが高いという部分でしかメリットがありません。
そして1枚目の時に説明したように、全体の数字が上昇傾向にある中3000というパワーは足りていません。
それよりもデメリットの方が目に付き、このカードをデッキに入れている事により中盤以降このカードをプレイしなければいけなくなりサイドアタックによる打点調整やチャンプアタック回避ができなくなる下振れのパターンに多く出くわすと思います。
その度にストレスを溜めるくらいなら最初から入れない事をオススメします。
0枚採用です。
4、5枚目は先行公開されていたLv3のリアスです。R:9/25 FBR:1/5
オカルト研究部部長のリアスも登場。
商品詳細に先行公開されていたカードですね。"パワーアップする爆裂魔法"めぐみんのように登場時手札の自身のレベル以下のカードを登場させます。めぐみんと違うのは出した後そのキャラのソウルを1上昇させます。
また、自身がアタックした際に自身のパワーを最大で4000上昇。14000まで上がるので殆どのカードを倒せます。
2コストでソウル2以上のカードを2枚展開できるメリットがあるものの、このカード自体がめぐみんと違い詰め能力を一切持たずパワーを上げる事に対する恩恵も相手のキャラを倒せる程度でしかありません。
ソウルを1上昇する効果もソウル3ではLv3のキャラにサイドアタックできずクライマックスありきという事もありパワー上昇よりも魅力が薄いです。
入れて1枚採用ですが、かなりマイルドに作られてしまった感が否めないですね。
6枚目は他キャラの被フロントアタック時に強さを発揮できるLv0のギャスパーです。U:8/28
男の娘キャラのギャスパーの登場。
"毘沙門天の化身"上杉謙信の効果と2コスト+自身をレスト状態にしてキャラ回収を持ったシステムキャラです。
基本的には後列に置く2コスト消費キャラであり、状況に応じて1つ目の効果を使って味方を守る動きが可能です。
またシステムキャラを複数種類採用している場合に次のターンに新しいシステムキャラをプレイしたい際に都合よく場を開ける事も可能です。
勿論このカードの効果を使ったら助太刀が使えなくなるという事はないので、無駄に効果を使用するという事も殆どありません。
入れるなら2枚採用くらいで良いと思います。7枚目のロスヴァイセが若干使いにくいのでこちらの方が好まれそうですね。
7枚目は早出しメタ兼他キャラの被フロントアタック時に助けられるLv2のロスヴァイセです。U:9/28
これはですね。角川スニーカー文庫で味をしめたっていう事だと思います。
殆ど採用されてなかったLv2の被フロントアタック時に助けられる効果ですが、柚希と主従契約がかなり強かった事で若干日の目を浴びていたので今回も試しで作った感じが否めません。
ですが、このカード上のテキストと下のテキストが全く噛み合っていません。早出しメタの能力は相手が早出しをした返しに出して倒すカードです。
ですが上の効果は相手ターンにこのカードがいないと意味がありません。
相手が早出ししてきたら下の効果を使い、それ以外は上の効果を使えばどんな時でも役に立つカードとか考えたんでしょうがハッキリ言います。そんな用途では絶対に使いません。
このカードは早出しメタとしてしか現状採用されず上の効果はこのカードがアタックするターンにクライマックスを大量にトリガーしてしまって3コストアンコールした時だけ使用する事になりそうです。
1枚採用です。カードに一貫性を持たせてください…。
8枚目は2500助太刀の裕斗です。C:7/28
TDがないので(以下略)です。
本当に言う事のないカードです…。それくらいにはこのカード使われてないと思います。
2000助太刀が存在しなかったら初めて見向きされるんじゃないですかね…。
0枚採用です。
最後は2落下の後キャラ回収ができるイベントカードです。U:10/28
回収対象を特徴縛りにした事で発動条件の無くなったふたつのタバコ互換のカードです。
この回収対象に引っかからない回収したい対象が恐らく作られないと思うので使いやすくなりましたね。
このカードを使わないといけないほど山札を掘るのに困るデッキにはならないのでまず使われないですね。
0枚採用です。