和葉@が流石な言葉を残すブログ

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WS今日のカード9/27

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1枚目はLv3の阿万音。

参照されている「IBN5100」はイベントカードで本日同時公開。情報は下記に。

レベルを下げて早出しするカードは出した時に役割を終了するor返しのターンで簡単に割られない状態でないと強さを発揮しません。

最近は特に早出しメタ(相手のレベルよりも大きいレベルのカードを~系テキスト)がどの作品にも採用されており、出す事自体のリスクも大きいです。

このカードの場合、登場時効果でデッキの上3枚から好きなカードを探す事ができLv3のCXコンボ用のカードを探しやすくなっています。

また、サイズは盤面全て埋めると11000からと非常に高く早出しメタで返されなければかなり仕事できるカードとなっています。

ただし、このカードの能力は相手を倒す事に特化している訳ではないので、補助的なLv3となっています。そのため採用枚数も1~2枚採用でいいと思います。

 

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2枚目は「IBN5100」をサルベージしてくれるるか。

実質1コスト払うとこのカードと「IBN5100」が入れ替わります。「IBN5100」は手札の増えるイベントカードではないので、あくまでも「IBN5100」を何回も使うためにアクセスしやすくしてくれるカードという認識です。

このカード自体のパワーが2500でLv0のパワーラインとしては最低限相手を倒せるサイズにはなっているので、Lv0の時は応援等のシステムキャラを活かして相手を倒し中盤以降で必要に応じてこのカードを「IBN5100」に入れ替える使い方になると思います。

5枚目の「IBN5100」くらいの認識のカードなので「IBN5100」が余程デッキの根幹にならない限り1~2枚採用でいいと思います。

 

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3,4枚目は件のIBN5100です。

<<亡霊>>互換のカード能力ですね。このカード自体はキャラの能力にもなったりデッキを循環させていく上で非常に良い働きをしてくれる効果です。

イベントカードなので、キャラカードに比べて手札に戻して再利用するのが非常に難しくBanG Dream!の回収ギミック(ハッピークリスマス♪香澄蔵の中にあったもの)くらいの手軽さが無いとデッキの軸として採用しにくさはあります。

今回は上記のLv0のるかによってコストはかかるものの、再利用可能なギミックが搭載されているのでこのカードを使う事でデッキの事故防止&集中以外のシステムキャラの採用が可能になっています。

青を混ぜる事にはなりますが、デッキを掘らないCXコンボを採用しやすくなっているのもとても優秀ですね。

入れるのであれば、このカードを最大限に使いまわした方がいいので4枚採用になると思います。

 

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最後はTD収録のカード。

TDは青+黃という事で、このカードはかなりシステムチックな能力になっています。

現状、山札の一番上のカードを参照する能力がTD収録には公開されていないのでこのカードが真価を発揮できるかは今後の公開次第になっていると思います。

山札の上1枚が何かわかった状態にできるので、次のアタックの打点が確定できるので最後のターンでの打点調整にも一役買ってくれます。

Lv2は相手の早出しで出てきたLv3や特徴参照でパワーが非常に高くなるカードとも戦う事があり、このカードを軸に戦う事は難しいので1枚採用で説明しているような小技狙いの使い方になると思います。