和葉@が流石な言葉を残すブログ

ブログ名だけ偉そうだけれども、自分の持っている知識を文章化したりオススメしたりしていくブログです。

WS今日のカード1/4その1

皆さん2019年も本ブログをよろしくお願いします(喪中につきおめでたくない)

 

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1、2、3枚目は後列に出したいLv3の徳川まつりです。RR:8/12 SSP:4/5 SP:25/52

全体1500パンプと登場時控え室からキャラ回収、クライマックストリガー時誰かソウル+1の3つの能力を持つ器用系キャラです。

いつでもオンステージ!春日未来と違って前列にいる必要がない代わりに自身をパンプ対象にしません。

トリガー時の効果も考えると後列に置く事を念頭に考えたほうが良くスタンバイアイコンから出したいカード筆頭になるでしょう。

登場時効果が回復であれば手出しもある程度視野に入るカードでしたが、回収効果であれば枚数は控えめで投入する事になると思います。

経験タイトルの都合上ある程度Lv3のカードの枚数が多くなりやすく、そんな中でLv3の強い後列がある=経験置場に最悪置いても機能するのはタイトルとの噛み合いも良くていいですね。

2枚採用でいいと思います。1枚を経験置場に置く事まで想定した上での2枚になっています。そうするつもりじゃなければ1枚でも良いと思います。

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4、5枚目高パワーでCXコンボで低打点から高打点まで作れるLv3の如月千早です。RR:9/12 SP:26/52

単純に11000登場回復というだけでもアイマスでもある程度採用候補になるくらいですが、その上でCXコンボで手札2枚で控え室のクライマックス分ダメージを与えます。

このCXコンボはリフレッシュ後であれば低打点による刻みでの詰め能力になり、デッキが半分近く掘れている時は超高打点による強引な詰め能力にもなります。

手札2枚コストのXバーンだと真っ先に浮かぶのが恐怖の克服 アスナですが、如月千早の場合は与える打点は確定しているものの、アスナ同様自分の都合で作りたい打点を作れないのがネックです。

アイマス組で作る場合は複数面のCXコンボが若干難しそうに感じますが、貴重な輝きの向こう側へ!春香に代わるカードなのでまず採用されると思います。

使うなら4枚採用だと思います。多面展開しても単純に11000回復として使える分他の微妙なカードよりも絶対に強いと思います。

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6、7枚目は2000助太刀になるLv1のエミリーです。R:17/40 SP:27/52

しっかり2000助太刀が収録されましたね。これでLv1帯だけでなく、単純に数値の面で他タイトルに遅れを取る事はあまりないと思います。

今の所多くのLv3の詰め能力がコストを使うので準備や構える際の助太刀はコストのかからないものを用意しておきたいです。

Lv2帯で早出しじゃない高パワーを出せるカードが採用されるとこのカードはより価値が上がりますね。

2枚採用でいいと思います。使わない形は正直余り思い浮かびませんね。

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8、9枚目は連パン能力を持ったLv3のジュリアです。R:18/40 SP:28/52

登場時は山札サーチ。2つ目の能力はなんとクライマックスを必要としない連パンです。

クリスマスの贈り物 真壁瑞希がいる場合にこのカードのアタックの終わりに3ストックと手札2枚をコストに後列にいるエンジェルボイス 伊吹翼と入れ替えます。このカードの状態がレストでもリバースでも入れ替わりますし、リバース状態の場合はターン終了時に控え室に置かれます。

自身がアタックしているので2ストックの準備でよく伊吹翼もアタックしている事から実質1ストックと手札2枚で連パンしています。

3枚コンボではありますが、どちらのカードもデッキを作る上でほぼ採用される可能性の高いカードであり、CXコンボではないため非常に入れやすいカードです。

1枚採用で二の矢として入れておくだけでも十分強力だと思います。

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10、11枚目は経験達成で自ターン中のみ非常に高パワーになるLv1の豊川風花です。 R:19/40 SP:29/52

経験達成で自ターン中のみパワーを+4000するクロックアンコール持ちです。

『スタァライト』への思い 星見純那と違ってどの枠にいても9500になれる代わりに相手ターン中は非常にパワーが低く、アンコールで場持ちはいいもののリバース要求には無力と言っていいレベルです。

2000助太刀を使っても7500というパワーラインは大体のリバース要求持ちが簡単に7000まで到達する事を考えると少し心もとない数字になりますし、何より助太刀がある前提でないと守れません。

クロックアンコール自体はゲームスピードをかなり早くする能力ではあるので、Lv1を長引かせたくない且つ手札を多く維持しにくいデッキでは使う必要が出てくると思います。

使うなら2~3枚採用になると思います。このカードが数値負けする相手は同レベル帯ではまずいません。

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最後は4、5枚目の対応先のクライマックスです。CR:4/6

ゲートアイコンなので、ほぼ確実にCXコンボに繋げられるのは良いですね。特にこのカードのCXコンボが手札コストを必要とするので、トリガーした際にこのカードをコストで控え室に置く事でダメージを+1できます。

またトリガーする事で打点を-1できる事にもなりますので、山札の上を確認できる系の能力と上手く組み合わせてある程度打点操作ができるとより詰め能力としての強さを発揮できると思います。

使うなら当然4枚採用です。