和葉@が流石な言葉を残すブログ

ブログ名だけ偉そうだけれども、自分の持っている知識を文章化したりオススメしたりしていくブログです。

WS今日のカード2/6

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1枚目はめくる枚数の少なくなったらしんばん互換のイベントカードです。R:17/22

失敗してもデメリットのないらしんばんですね。その分集中の枚数が2枚なので、成功確率はグッと減っています。

ダメージを貰わない効果自体は非常に優秀な分、自分の山札をある程度操作できる状況で使いたいですね。理想は自分がダメージをキャンセルできなかった時に山札の上をチェックできる能力持ちですが、現状公開されていないのである程度運に寄せて発動するしかないと思います。

使うなら2枚採用くらいが限界だと思います。

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2、3枚目は相手をレスト状態にできる珍しい起動効果を持ったLv0のクルシュです。R:18/22

イベントカード使用によってパワーを上昇させる事ができるので、カウンターイベントとの相性が良く起動効果は自分をレスト状態にする事で相手キャラ1体をレスト状態にできます。

今日の公開されている青のカード達が軒並み相手のレスト状態を参照するので、組み合わせて欲しいカードにはなっていますね。

このカード自体は置物としては常時サイズ上昇ができない分若干の使いにくさがありますが、コンセプトとしては必須カードになってくるので4枚採用になると思います。

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4枚目はCXコンボで5点ダメージが出せるLv3のコキュートスです。R:19/22

経験で相手のレスト状態のキャラ1体につきパワーが1000上昇します。登場時キャラ回収で手札を補充しCXコンボで5点ダメージを与えます。

アタック時なため1枚目のカードやホラーは苦手互換にも先手でダメージを与える事が可能です。

パワー上昇効果は相手のレスト状態を参照するため、相手をリバース状態にさせていくたびにパワーが下がりこのカードを展開していると2体目のアタックのパワーが下がる悲しいカードでもあります。

そのため、CXコンボ持ちといえどこのカードをLv3の主力カードにするのは望ましくはありません。

2枚採用程度に抑え別のカードを軸にした方が良いと思います。

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5枚目は舞台から控え室に置かれた時に特定のキャラを回収できるLv0アタッカーのロロロです。U:19/28

手札5枚以上で3500になり、自身が控え室に置かれた時手札1枚を6枚目のカードと入れ替える事ができます。

アタッカーとして十分戦えるサイズを持ちながら次に繋がる能力を兼ね備えているので、アタッカーが切れないのは優秀です。

一連の流れでカードを揃えられるので、回しやすくプランも立てやすいですね。逆に言うとキッカケになるこのカードを引けないとアタッカーの質が下がってしまいそうです。

そのため、このカードも4枚採用でいいと思います。

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6枚目は手札から舞台に置かれた時にコストを払ってイベントカードを回収できるLv1アタッカーのザリュースです。U:20/28

経験でレスト状態の相手キャラ1体につきパワーが500上昇し、登場時に自傷して9枚目のイベントカードを回収します。

コンセプトとしてはLv1の主力アタッカーにはなると思います。相手が2体レストの集中を使っていると最高ですね…。

4枚目でも説明していますが、多面展開してアタックしていると後半のアタックになるにつれパワーが500ずつ下がっていくのでサイズが届きにくくなります。

そのため、1種類は場に左右されない高パワーアタッカーを入れておいた方が良いと思います。

このカードは3枚採用でも良いとは思いますが削っても問題ないと思います。

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7枚目はイベントカードを使用するとストックブーストが可能になるLv1のシャースーリューです。C:14/28

イベントカード使用によってストックブースト効果を付与できるアタッカーです。イベントカード自体は何種類も公開されていますが、Lv1でパワーが上がるイベントカードは幸せなキスくらいなためほぼこのカードと一緒に入れるカードになると思います。

相手ターン中にカウンターイベントで効果を誘発してストックブーストできる事は優秀なので、相手ターン中にかなりプレッシャーをかけられるようになると思います。

使うなら2枚採用くらいになると思います。

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8枚目はLv2のアタッカーになるゼンベルです。C:15/28

経験で上記カードと同じようにパワーが上がっていきます。Lv2のアタッカーとしては最大値が12500と高いものの、複数展開して強くない事を鑑みると入れられて1~2枚採用になりそうです。

このテキストの面白い所は相手がアタックする度にパワーが上がるので、相手はこのカードを倒すなら1回目のアタックで倒さないといけないという事です。

さながら素直で前向き春香のような感じですが、相手の後列が何体レスト状態になるかが非常に重要なので、噛み合いが非常に重要になってくると思います。

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9枚目はスタンド不可効果を与えるイベントカードです。U:21/28

相手のレベル1以下のキャラをスタンド不可にし、その後山札の上を公開しLv1以上のカードの場合手札に加えます。

実質手札消費0でイベントカードを使用できる可能性があり、レスト状態を参照するコンセプトにも噛み合っています。

このカードで暫くの間後列の集中を止めておく事で相手の山札の状況を改善しにくく且つリソースを奪う事ができればかなり有利にゲームを進められるようになると思います。

このカードはコンセプトを考えると4枚採用でも良いと思います。

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最後は4枚目の対応先のクライマックスです。CC:8/8

ドローアイコンという事で引き込むのが難しくなっています。ゲートアイコンを相方にしたいですね…。

ただイベントカードがデッキに多く入る可能性があり、イベントカードを引き込める確率を少しでも上げられるので悪くないと思います。

このカードは使うなら4枚採用でいいと思います。ゲートアイコンを使うのであれば多少枚数を削っても良いと思います。