和葉@が流石な言葉を残すブログ

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WS今日のカード12/28その1

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1、2、3枚目は記憶で早出しが可能なLv3の箱崎星梨花です。RR:7/12 SSP3/5 SP:21/52

フラスタが思い出置場に2枚以上あれば早出し可能なLv3です。登場時回復とLv2以上をリバースさせるとストックブーストが可能に。

自身は一切パワーが上がらないので後列の支援が無いと相手のLv2以上を倒すのは容易ではありません。

デッキへの入れやすさはひたむきな少女 最上静香を使いたいのであれば同じ記憶条件のためフラスタデッキとして入れやすいとは思います。

Lv応援もまだまだ公開されてないものが多くあると思うので、フラスタを軸にかなりパワーの上昇が見込めるカードがあればこのカードの強さも変わると思います。

ネックなのは美夏ですね。ストックブーストするためにはフロントアタックをしたいので撃たれない事を祈るしかありません。

一応相手ターン中にこのカードに攻撃してきたLv2以上のカードを倒してもストックブーストはするのでそれこそひたむきな少女 最上静香を構えるといいですね。

使うなら2~3枚採用になると思います。Lv3までの繋ぎのカードですね。

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4、5枚目は後列で常駐させたいLv0の最上静香です。R:14/40 SP:22/52

イベントカードを使用したら誰でもパワー1000上昇と卓越した戦闘技術 エムの起動効果を持っています。

基本的にこの起動効果自体は使い続ければアドバンテージを得やすくはなっていますが、そこまで1コストは軽くありません。

"待ち伏せ"ゆんゆんほど山札の上を見れないので当然失敗もしますし、山札も掘り進められません。

ミリライはクリスマスの贈り物 真壁瑞希がいるので合わせて置く後列は置物系テキストの方がいいので、このカードはGGOの時よりは採用しにくいカードになっています。

相手ターンに使いたいイベントカードまで公開されてそのカードが非常に優秀であればこのカードの評価も浮上するかもしれません。

使うなら2~3枚採用になると思います。最近は後列焼きも多少存在していてパワー500である事も少しマイナス要素ですね。

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6、7枚目は応援と集中を併せ持つ使いやすいLv0の北上麗花です。R:15/40 SP:23/52

集中は2ドロー1ディスカード。スタンバイ軸のデッキでは1枚くらいは入れておくと控え室に任意のカードを置きやすくドローが増える事でスタンバイアイコン自体を引きやすくなります。

特に8電源のようなデッキにする場合はより必要になってくると思います。スタンバイアイコン自体は発動してもソウルが上がらない関係で毎ターン常に発動して1枚でも多く強いカードを場に残して勝ちたいのでドローを増やして手札に余裕を作りクロック回数を減らしたいです。

また、応援がある事で相手がダメージをキャンセルできずレベルが上がった後も戦いやすくなっています。

とは言え基本的にはスタンバイアイコンからカードを出すだけのデッキにはならないので他の集中と一緒に採用した方がいいです。

そのためこのカードは1枚採用になると思います。

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8、9枚目は経験達成で逆圧縮のCXコンボが使えるLv3の北沢志保です。R:16/40 SP:24/52

登場時の効果は1ドローと相手キャラ1体とのバトルで助太刀を封じる能力。相手のキャラに与えるので、このカードとのバトルに限定させないのは非常に優秀です。

CXコンボは経験でこのカードと同名カードがレベル置場に置かれていると相手の控え室のカードを3枚まで山札に戻しパワーが+2000されます。

4枚入れて3枚前列に並べれば9枚逆圧縮なので、かなりキャンセル率を下げられます。コストを必要としないのでこのカード自体を多面展開しやすく詰め能力はかなり高いと思います。

このカード自体に回復効果が無いので、今日の公開の箱崎星梨花や他の回復カードと一緒に使うのが理想ですね。

単純に登場時効果だけを評価して新しい自分へ 田中琴葉と一緒に使ってもいいと思います。リバース要求をより通しやすくなります。

CXコンボありきなら4枚採用。そうでないなら2枚採用だと思います。田中琴葉のデッキも青はまず採用されると思いますし1枚をこのカードにして経験を達成しやすくしましょう。

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10、11枚目はLv3の北沢志保の経験条件を達成しやすくするLv0の野々原茜です。C:9/30 BNP:24/58

登場時控え室の積み重ねた想い 北沢志保とレベル置場のカードを入れ替えられます。往復できるわけではないので枚数をそこまで入れる必要がないカードですね。

また起動効果を使うとこのカードがLv1 3500になります。Lv0では集中やコストを必要としない起動効果等と組み合わせて相手の相打ちを一方的に潰したり器用に役割をこなせるカードですね。

Lv0からアドバンテージを得られる可能性はありますが、上のカードが実質無い状態で枚数を多く入れる必要は感じないので1~2枚採用が妥当だと思います。

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 最後は8、9枚目の対応先のCXです。CR:3/6

ゲートアイコンなのは偉いですね。このカード自体を引き込みやすくなりますし、相方のCXコンボも達成しやすくなります。

トレジャーアイコンとゲートアイコンはこのゲームにおいてカムバックアイコンの次か同じくらい強いと思います。

単純にクライマックスは発動すれば発動するだけゲームに勝ちやすくなるので、トリガーした事で手札が減らずに打てているようなものです。

特に今はCXコンボがより重要になってきてもいるので優秀なゲートアイコンのCXコンボが出る作品はデッキパワーも高くなりやすいですね。

このカードは4枚採用で良いと思います。